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フライの衣の残りを使った薄焼き卵
- 投稿者 :
- 2017年3月7日 6:36 PM
夕食を食べ終わった後に父が何かを焼き始め、
それをお皿に乗せて渡されたのですが、
薄焼き卵のように見えてもあまり黄色っぽくありません。
これは何なのかと聞いたら、
フライの衣で余った水で溶いた小麦粉と卵を、
混ぜて焼いたものだと言われました。
小麦粉で白っぽいので、
薄焼き卵にしては色があまり黄色っぽくなかったのです。
この薄焼き卵はその時に食べずに、
翌朝食パンに乗せて食べたのですが、
卵の味はちょっと薄くても食感がモチモチしていて、
これはこれで美味しい薄焼き卵でした。
卵だけを焼いた薄焼き卵と比べると、
少し味は落ちますが。
先日引っ越しをしました。引っ越す前に必要な家電や家具、日用品はあらかじめケーズデンキやニトリで購入しました。カーテンや照明器具などです。せっかくなので、布団や毛布、レンジ台も新調しました。
しかし、いざ引っ越してみると、細々と足りないものが見つかりました。まず、お風呂のフタがありませんでした。これまでの賃貸物件にはフタがついていたのですが、今回の部屋にはなく、お湯の温度がどんどん下がって困っています。さらに、洗濯物干しざおも長さが足りませんでした。慌ててニトリのネット通販で購入しました。他にもちょうど欲しかったケトルや収納ボックスも一緒に注文しました。今は店舗に行かなくても買い物できるのでとても便利です。
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